生活日記

東京の郊外で三歳と一歳の姉妹を育てる専業主婦です。

子連れで旅行 東京⇄博多 2日目

今回の旅の目的は、友人家族と、海ノ中道海浜公園で開催される野外音楽フェス「CIRCLE'18」に行くことでした。

なので、宿泊先は二泊とも、会場から一番近いリゾートホテルを選びました。

www.luigans.com

 

いつものように楽天トラベルで予約しましたが、部屋を選ぶ際に「大人2 子ども2」で選択したせいなのか、結構な広さの部屋になってしまい、当然ながらお値段も張ってしまって、ちょっと失敗したなと思いました。ホテルに直接問い合わせて、交渉してみるべきでした。

 

 

これ、夕日だったかな朝日だったかな。たぶん朝日。

f:id:murmeln:20180514113129j:image

 

おはよー。

f:id:murmeln:20180514113326j:image

 

二泊とも朝食付きのプランでした。

f:id:murmeln:20180514113410j:image

f:id:murmeln:20180514113418j:image

f:id:murmeln:20180514113438j:image

「糸島ハム」というのが、すっごく美味しかったです。

 

フェス会場に行くまで時間があったので、ホテルの前に広がる芝生で遊びました。

f:id:murmeln:20180514113513j:image

シロツメクサいっぱい咲いてたよー。

お散歩したり。浜辺にも降りて行けます。娘は貝殻を拾ってご満悦でした。

f:id:murmeln:20180514113541j:image

ボールは自由に貸してもらえるし、ストライダーや自転車も、有料ですがレンタルできます。

すぐ真横が水族館です。今回は残念ながら行けませんでしたが、また機会があればぜひ行ってみたいです。

実はこのホテルに泊まるのは三回目なのですが、二年前から5月に花火大会が始まったと今回初めて知りました。

夏だったらもちろん海水浴ができるし、海の中道海浜公園と合わせたら、ずーっと遊べそう。子どもはめちゃくちゃ楽しいだろうなと思いました。

www.fukuoka-hanabi.com

marine-world.jp 

子連れで旅行 東京⇄博多 1日目

GWの翌週末に当たる5月11〜13日、二泊三日で博多旅行に行ってきました。

1歳半と3歳半を連れて、初めての飛行機移動の旅。疲れましたが楽しかったです!

 

スターフライヤーは乗り心地最高

今回は、スターフライヤーを使いました。

航空会社スターフライヤー(SFJ)公式サイト | 国内線の航空券 予約・空席照会・運賃案内

夫が利用して以来とても気に入っているスターフライヤー。私は初めて乗ったのですが、顧客満足度ナンバーワンと謳うだけあって、とっても快適でした!

f:id:murmeln:20180514112434j:image

富士山のてっぺんに大感動してしまいました。 

f:id:murmeln:20180514112500j:image

座席はゆったりとしたレザーシートです。男性でも楽に脚が組めます。

機内サービスのドリンクも、珈琲はタリーズで、りんごジュースは、ストレート果汁の「希望の雫」でした。スープも美味しかった!

子どもをあやすあの手この手の秘策も尽きた着陸前、ぐずりかけた絶妙なタイミングで絵本を持ってきていただき、ありがたかったです。

 

博多で水炊きランチ

昼過ぎに博多に着き、地下鉄で中洲川端に移動し、予約していた水炊きのとり田に行きました。

f:id:murmeln:20180514112533j:image

 ランチタイムコースの、3200円の水炊きコースを2人前と、ごま鯖を注文しました。

f:id:murmeln:20180514112607j:image

(箸を付けた後の写真でごめんなさい)

このごま鯖が絶品でした。日本酒飲みたかった〜!

f:id:murmeln:20180514112616j:image

店員さんが付いて、鍋を作ってくれます。締めは雑炊です。

f:id:murmeln:20180514112636j:image

野菜はおかわり自由です。うつわが全て有田焼で、素敵でした。

水炊きは、華味鳥から個人店などいろいろ食べましたが、味は文句無しに美味しかったです。

でも内容に対してお値段はちょっと高めかなーと思いました。旅行なので奮発しましたが、普段だったらなかなか行けないです。

しかしもう、もつ鍋や鉄鍋餃子より、しみじみとこういうものの方が美味しいと感じるようになりました。大人になったなというか、年齢を感じた我が夫婦。

www.toriden.com

 

フワフワの氷!商店街の中にあるかき氷屋さん

お昼を食べた後は、長女の希望でかき氷を食べに行きました。

(水炊きのときから、もうかき氷食べたいとうるさいことうるさいこと…)

中洲川端から地下鉄でさらに唐人町(とうじんまち)に移動し、5分ほど歩くと古いながらもにぎわっている商店街が。その中に、こじんまりとある素敵なかき氷屋さんに行きました。

f:id:murmeln:20180514112714j:image

娘のチョイスはキャラメルミルク!

f:id:murmeln:20180514112742j:image

私は限定色のあまおうかき氷か、いちごミルクが食べたかったのですが、とても四人でかき氷ふたつは食べきれなさそうだったので、ここは我慢。

でもこのキャラメルミルクも美味しい工夫がこらしてあって、すごく美味しかったです。ほの甘い生クリームと、キャラメルソースと、ふわっふわの氷。中には、キャラメル味のサイコロ型のラスクや、バニラアイスが隠れています。

大人はブレンドコーヒーとカプチーノを注文。地味にこちらも、お!っとなる美味しさ。

そしてなんと、お隣の同じく子連れのお客さんが、よかったらどうぞと注文されていた、あまおうかき氷をわけてくれました。

こんなことってありますか?

旅の道中で幾度か、福岡の地元の方とこんなふうに触れ合う機会がありましたが、みなさん本当に気さくであったかかったです。

また更に福岡が好きになりました。

oishiikoori.com

 

 

そのまま食べるのが美味しい!商店街の中にある食パン屋さん

「おいしい氷屋」さんで、あまおうのお客さんとは反対隣のお客さんが持っていたパンの袋が気になってしまい、声をかけてみると、「このパン一度食べたらやめられないですよ!」「さっきまであったから、まだ買えるはず!」とパン屋さんの場所を教えてくれました。

 同じ商店街にある、「乃がみ」というパン屋さん。

f:id:murmeln:20180514112846j:image

いさぎよく生食パンしか置いてありません。

ちょうど、翌日に子どもたちが食べられそうなパンを探していたので嬉しかったです。

f:id:murmeln:20180514112815j:image

夕方、ホテルにチェックインし、お部屋で子どもたちはぱくついていました。確かにこれは何もつけなくて十分おいしいわ。

晩ごはんは、博多駅の阪急のデパ地下で、コロッケや鶏飯、サラダなどを調達してお部屋で食べました。

nogaminopan.com

 

(二日目に続きます)

象印 IH圧力なべ「煮込み自慢」を買いました。

先日、ずっと欲しかったIH圧力鍋をついに購入しました。

f:id:murmeln:20180506072723j:image

じゃじゃーん。

置き場所として予定していた無印良品の衣装ケースの上に、本棚の余った板を乗せて、取りあえずの置き台にしています。

大きさは、やっぱり大きいですね。かなりの存在感。購入前にサイズを計っておいてよかったです。

色も予想通りの、インパクトのあるえんじ色。私は嫌いじゃないですが、キッチンを白や黒に統一したい人は、このカラーは好みじゃないだろうなぁ。私もシルバーとかブラウンだったら嬉しかったかも。

 

開けるとこんな感じです。

f:id:murmeln:20180506072730j:image

内蓋が仰々しいです。ワンタッチで外して洗える作りになっています。

 

まずは白米を炊いてみました。

「煮込み自慢」では、白米は三合まで炊けます。

f:id:murmeln:20180509120029j:image

ふつうに炊けました。まずくはないけれど、美味しくもないかな。

うちは鍋でお米を炊いているのですが、味を比べると圧倒的にガス火の方が美味しいと感じました。

そもそも煮込み自慢は、炊飯機能はおまけのようなもので、お米を美味しく炊くことを目的に作られた家電ではないので、これは予想通りの結果でした。

 

次に、炊き込みごはんを炊いてみました。

f:id:murmeln:20180509120045j:image

白米とは打って変わって、めちゃくちゃ美味しく仕上がりました。ごぼうやにんじんの自然な甘味が活きています。

 

今度は料理です。

煮込み自慢には専用のレシピ本がついています。

f:id:murmeln:20180509202659j:image

こんな感じに、一覧になった早見表もついています。

f:id:murmeln:20180509202702j:image

f:id:murmeln:20180509202704j:image

 

レシピ本を参考にまず茹で鶏を作ってみました。 

f:id:murmeln:20180509165837j:image

鶏のもも肉が、驚くほどしっとりとやわらかくて、感動しました。自分でこの感じに仕上げるには、何時間煮込むんだ?と思いました。

茹で汁のスープももちろんおいしく、うどんにして食べました。

 

鶏肉とじゃがいものトマト煮。

f:id:murmeln:20180509120132j:image

トマト缶の水分だけで煮込んでいます。

じゃがいもが、切ったままの色と形だったので、火の通りが甘かったかと不安になりましたが食べてみたら、すーっとやわらかく、これまた驚きました。

ローリエの風味がすごく効いています。全体的に雑味がなく、クリアな味です。

自分で作ったときとの一番の違いは、煮崩れしていない点と、味がすっきりしている点だと思います。

 

そして今日は、豚バラと白菜の重ね煮を作りました。

f:id:murmeln:20180509165843j:image

少ないかなと思って入れた調味料(酒、薄口醤油、鶏ガラのだしの素)が、結果的に多かったので、びっくりしました。

水をまったく使わず作れるので、調味料の量が少なくて済むということです。

白菜はくたくたにやわらかくなっています(でも煮崩れはしていない!)。

これは、子どもたちが、ばくばく食べていまして。ふだん、白菜なんてそんなに食べてくれないのに。次女は白菜のみおかわりする程。子どもの舌は正直ですからくやしいですが、うれしいです。

 

こんな感じで、徐々に使いならしていっています。

楽しいです!

今週のごはん 2018年5月1週

先週末に茹でておいた筍を使いました。

f:id:murmeln:20180502131613j:image

 

揚げとわかめで炊きました。

f:id:murmeln:20180502131629j:image

f:id:murmeln:20180502131632j:image

 

筍ごはんを作りました。

f:id:murmeln:20180502131706j:image

 

豚バラで巻いてみました。

f:id:murmeln:20180502131649j:image

夫に好評で、もう一度作りました。塩こしょう味と、砂糖・酒・醤油の甘辛味、どちらも美味しかったです。

 

しかし一番人気は、筍のきんぴらでした。

f:id:murmeln:20180502131717j:image

実家の母がよく作ります。

筍の根元の部分のみを適当な細切りにしてごま油で炒め、きんぴらの味付けにするだけです。うちの子どもたちは、筍ってあまり好きではないみたいですが、これはばくばく食べていました。

 

サバ缶とも炊きました。

f:id:murmeln:20180506163229j:image

これも実家の味です。缶詰だとサバは骨まで食べられるし、味染みも良いし、なにより簡単です。

 

わかめは酢の物にもしました。

f:id:murmeln:20180502131741j:image

甘酢とポン酢を合わせたら、美味しかったです。

 

豆ごはんを作りました。

f:id:murmeln:20180502131744j:image

豆は長女がすべて剥きました。

残りの豆は、朝ごはんのスクランブルエッグに入れました。これは子どもたちには不評でした。

 

明太子スパゲティを作りました。

f:id:murmeln:20180506163050j:image

明太子とバターをケチらないのが、個人的には美味しさのポイントです。明太子、マヨネーズ、醤油、バターを混ぜました。パスタにはオリーブオイルを回しかけました。

 

今週はたけのこ祭な一週間でした。

来週から幼稚園のお弁当が始まるので、ちょっとドキドキです。

 

 

 

 

 

 

 

今週のごはん 2018年4月4週

鶏肉と大根を煮ました。

f:id:murmeln:20180429210301j:image

 

全く料理をしない夫が、風邪で寝込んだ私に代わり、鶏肉と白ねぎたっぷりのうどんを作ってくれました。

人に作ってもらうごはんって、こんなに美味しいんだなと、しみじみ感じました。

 

休日の朝ごはん、久しぶりにマフィンを食べました。

f:id:murmeln:20180429210333j:image

パスコのイングリッシュマフィンです。半分に割り、フライパンにバターとサラダ油少しで焼きました。

カリカリして美味しかったです。

 

筍を茹でました。

f:id:murmeln:20180429210602j:image

先日、筍を買ったけど失敗したと実家の母に話したところ、見事な筍を送ってくれたので、初めて自分で茹でてみました。

f:id:murmeln:20180429210719j:image

以下、覚え書きです。

皮を剥き、半分に切った筍を、糠と一緒に水から煮て、沸騰したら弱火で10分、根元に箸が通る固さになっていたら火を止めそのまま完全に冷ます。流水できれいに洗い、水を張って保存する。

 

 

それにしても今週は、夫の出張と大雨と私の風邪が重なり、本当にバテました。そんな中、筍が五本も届き冷蔵庫に3日も眠らせていたので気が気じゃありませんでした。

ゴールデンウィークは、いちご狩りに出かけるくらいで、ゆったり過ごそうと思っています。

筍尽くしでたくさん料理したいです。豆ごはんも作るぞ。

みなさま、素敵な休日をお過ごしください。

今週のごはん 2018年4月3週

動物園に行くために、お弁当を作りました。

メニューは

ミートボール、卵焼き、のらぼう菜のおかか炒め、かぼちゃサラダ、大根の浅漬け、いちご

でした。

夫は、鮭と、デザートがもう一品あればよかったそう。ぜいたくな。次回に活かします。

子どもたちのおにぎりは、こちらを参考に「ひとくちおにぎり」を作りました。よく食べるし、手も汚れないし、とても気に入りました。

hibisentei.hatenablog.com

 

週末、一人きりで昼食を食べました。残りものですが、至福のときでした。

f:id:murmeln:20180415132041j:image

 

三つ葉のおかか炒めを作りました。

f:id:murmeln:20180421160812j:image

三つ葉を白ごま油で炒め、かつお節と少しの薄口醤油で味付けしただけです。

これがヒットでした。おかゆと食べてもとても合いました。あっという間になくなったので、今度三つ葉が安いときに3袋くらいまとめて作りたいです。

 

チキンのトマト煮を作りました。

f:id:murmeln:20180421161312j:image

今週は、お昼ごはんを毎日自炊しました。

うちは夫が昼休みに帰ってくるので、家族全員でお昼を食べます。お昼ごはん四人分ちゃんと作るの、結構たいへん。でも作るとやっぱり、確実に体調が良いです。

あーもう、IH圧力鍋ぜったい買う、と思いました。

 

ある日の晩ご飯です。

f:id:murmeln:20180421160654j:image

ピーマンの肉詰め、ひじき煮、かぼちゃ煮、三つ葉おかか、明太子とろろ、わかめのお味噌汁でした。

 

幼稚園が始まって一週間経ちました。

まだ11時半降園なので、ただ無駄に忙しくなっただけという感じ。

長女は一週間気を張って金曜日に咳と鼻水でダウン。次女はわけもわからず連れ回され、自転車の前カゴでけなげに昼寝。私は自転車送迎でうっすら筋肉痛、体力の無さに愕然。夫は疲れた私に八つ当たりされ、会社ではインド人の部下にGoogleの発音を「グーグル、ノー! ゴーゴゥ、ゴーゴゥ!」と訂正され。

みんなよくがんばりました。

今更ながらイッタラのティーマシリーズが素晴らしい

タイトル通り、北欧ブランドの大定番「ittara」の食器の素晴らしさに今更気付いた、という話です。

f:id:murmeln:20180415130827j:image

 

うつわを選ぶときの5つのポイント

私は、前職で陶器を作る窯元で働いていました。5年ほどですが、弟子入りをして、職人としてろくろを回して毎日食器を作っていました。

そんなわけで、大した知識はありませんが、元からうつわが好きなのもあって、自分が買うときには、わりとはっきりと選ぶ基準があります。

以下に挙げると

  • 料理を盛った様子が目に浮かぶ
  • 手に持ったとき、見た目よりも軽く感じる
  • うつわの縁がうつくしい
  • 飽きのこないデザイン

そして、小さい子どもがいる今は

  • ちょっとやそっとじゃ割れない

これがとても大事!

 

子どもにどんどん食器を割られてしまう

うちにはもともとたくさん食器がありました。

ありがたいことに退職するときに、職場から山ほど自作のうつわを持たせてもらったのです。しかし陶器であったため割れやすく、子どもたちに、これまた山ほど割られてしまいました。

友人たちにもらってもらったのもあって、わが家の食器はどんどん数が少なくなりました。

このままでは、使うお皿がなくなる!

いよいよ不便を感じるようになったので、ものすごく久しぶりに、うつわを買うことにしたのです。

 

最初に買ったのは、15センチボールと、17センチプレート

f:id:murmeln:20180415130842j:image

朝食をワンプレートにしたかったのと、深さのある小鉢が欲しくて、このふたつをまず4枚ずつ買いました。

17センチプレートは毎日、朝・昼・晩とフル活用、ボウルは煮物やスープ、丼もの、サラダなどに活躍しています。

 

新たに追加、23センチと15センチ、カルティオ210ml

f:id:murmeln:20180415130840j:image

すっかりティーマが気に入ったので、新たに追加することにしました。

大人用の夕食のワンプレートや大皿料理に使いたくて、23センチを2枚。

取り皿として使いたくて、15センチを4枚。

子どもも使えるグラスが欲しくて、カルティオを4つ、と思ったら間違えてこちらは8個も買ってしまいました。

 

ティーマの好きなところ お皿の縁がうつくしい

f:id:murmeln:20180415130926j:image

洗いやすい、どんな料理も映える、重ねて収納できる、ティーマの好きなところはたくさんあります。

しかし私がいちばん惚れているのは、お皿のこの縁の感じです!

天(てっぺん)まで本当に美しく処理されています。どこか人の手のあとも感じる有機的なフォルムと手触りです。不思議です。

 

15センチプレートは取り皿にぴったり

f:id:murmeln:20180415130857j:image

15センチのプレートです。実寸は14センチで、平な部分は9センチくらいなので、15センチと聞いて想像するより小ぶりに感じました。

ケーキを乗せるには小さい。ドーナツやカップケーキなら丁度いい、くらいのサイズ感。銘々皿にぴったりだと思います。

 

 23センチプレートは盛りつけが映える

f:id:murmeln:20180415130914j:image

23センチプレートにぶどうを一房。

パスタやカレーにもちょうど良さそうです。

うちだったら、カルパッチョやお造り、小さめのホールケーキを盛るのにもいいなと思いました。

 

使うほどに、考え尽くされたデザインなんだなあと実感しています。